四十九日の服装、身内だけの場合どうする?喪服?普段着?

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皆さんは四十九日などの法要に出席した経験はありますか?

四十九日の服装といえば喪服。

でも、もし身内だけで四十九日を行う場合、どんな服装で行ったらいいか、迷ってしまいますよね。

お悔みごとの法要だから、基本は喪服で間違いないはずだけど・・・。

そこでこの記事では

・身内だけの四十九日でも服装は喪服?
・平服の場合、どんな格好をする?
・喪服にも3パターンある?

などなど、こんな疑問を感じた方のために、四十九日の服装についてまとめました。

どういう格好をしてけばいいのか、いまいち分からない(汗)・・・という場合はぜひ参考にしてみてください。

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四十九日の服装は身内だけの場合、どうする?

通常の四十九日であれば服装は「喪服」が当たり前。

当日の服装は「黒」が基本であることは間違いないのですが、それが身内だけで行う場合は迷ってしまいますよね?

どうやって服装を選んだらいいかというと・・・

Q.身内だけで四十九日を行う場合の服装は?

A.喪服を着用するのが一般的ですが、平服での参加が可能な時もあります。

Q.喪服にするか、平服にするかはどこで判断する?

A.平服で参加してよいのか、喪服の方がいいのかを喪主に確認しましょう。

Q.一般的には喪服と平服のどちらが多い?

A.一般的には喪服を着ることが多いです。

このようになります。

このことから、四十九日に参加する時の服装は「喪服OR平服」という選択肢になります。

しかし、そうなると「喪服と平服の違いとは?」ということが出てきます。

それについてもう少し詳しく説明していきますね。

平服で四十九日の参加を許されたときの服装

主催者側からの連絡で「平服でお越しください。」と言われた場合、どのような服装にすればいいのでしょうか?

数人の身内のみで集まる場合、平服での参加を許されることもあります。

「そもそも平服って何だ!?」と思いませんか?

平服(へいふく)とはフォーマルでない、普段着のことを意味します。

そうは言っても、お悔みごとの法要の席に本当の“普段着”で参加するわけにはいきませんよね。

四十九日の場合の平服ならば、やはり黒を基本として露出の少ないものを選びます。

■正しい「平服」の選び方

・男性の場合⇒黒・紺色などの暗い色のスーツ
・女性の場合⇒黒・紺色などの暗い色のワンピースや、アンサンブルセットなど

以上のような服装であれば大きな失礼にはならないですが、迷った時はやはり「黒」を選ぶべきですね。

また女性であれば、露出が少ないことは意識しましょうね。

さらに鞄などの小物類も、派手なものにならないように配慮しましょう。

小物類でも迷った時は黒で統一しておいて、光物の飾りなどついていないかは注意しておきたいところです。

平服であってもブーツやスニーカー、ショルダーバッグのようなカジュアルなものもこの日だけは避けましょう。

「身内だけだから・・・」と気を抜いてしまうよりは、やはり故人や主催する側の気持ちを考えて服装も選びたいものです。

喪服にも3パターンあるのをご存知ですか?

まず「喪服を着ていく」パターンの場合、これが一般的には常識であると考えられますよね。

喪服というと、想像するのは・・・

・男性⇒黒いスーツに白いシャツ
・女性⇒黒いワンピースに黒いジャケット

となり、これが最も一般的でかつ無難な服装になります。

正確には、喪服にも種類があるのですが知っていますか??

「喪服にも種類があるなんてどういうこと?」と思う方が大半だと思います。

この機会に簡単に覚えておきましょう。

喪服の種類は以下の3種類に分けられます。

1.正喪服
2.準喪服
3.略喪服

以上の3つです。

この中でそれぞれの意味を簡単に説明すると

1.正喪服とは・・・主に主催する側が着用するもの

2.準喪服とは・・・お葬式や法要に参列させて頂く側が着用するもの

3.略喪服とは・・・「平服でお越しください」と案内された場合に着用できるもの

このような内容になります。

このことから、参列させて頂く側としては「準喪服」と呼ばれるものを着用していれば問題ないでしょう。

準喪服を選ぶ際は、「ブラックフォーマル」として販売されているものを準備します。

ブラックフォーマルであれば、お葬式の際に着用するものと同じもので対応できますので、やはり手元には1着あれば便利ですね。

まとめ:平服の指定がなければ黒の喪服で参列

今回は、身内だけの四十九日の服装についてまとめてみました。

四十九日に参加する時の服装で迷ったら・・・

・喪服を着用するのが一般的だが平服での参加も可能

・喪服と平服どちらを着用するかは主催者に事前に確認しておくと安心

・一般的には喪服の場合が多い

この3つのことを思い出してみてください。

さらに服装のパターン別で考えると

・喪服の場合は準喪服(ブラックフォーマル)で参加

・平服の場合は黒を基本とした服装で参加(男性はスーツ、女性はワンピースなど)

ということになりますので、ぜひ覚えておいてくださいね。

総まとめとしては、やはり基本は「黒」ですね。

参列する側として「どのように気持ちを表すか」を考えれば平服であっても迷うことが少なくなります。

私も数年前、祖父の法要に参加する機会がありました。

その法要も身内だけであったことと、さらに夏場であったため、半袖を着用したことがありました。

今考えると、失礼あたらなかったかちょっと気になります。

四十九日の法要となると、普段顔を合わせることの少ない親戚が来ることもありますよね。

そうなると受け取られる印象もまた様々なので、「親戚だけ、身内だけ」の言葉に気を抜かないほうが無難だと考えます。

迷ったときは、ぜひ今回の内容をご参考にしてくださいね。

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