夏休みの年長の過ごし方は?成長させ思い出を作る3メソッド

この記事を読むのに必要な時間は約 11 分です。

夏休みがじきにやってきます、家族サービスの計画はもう立てていますか?

と問いたいところなのですが、このままでいいのだろうか?と悩んでいる声が舞い込んできました。

「幼稚園の年長さんなのですが、小学校入学準備に向けて夏休みの良い過ごし方を知りたい。」

「通信教育のDMがきて、焦ってしまっています。」

「周りのお友だちと比べると読み書きがあまり上手じゃない気がして心配。」

というとても熱心で心配性なお母さまたちからのお悩みです。

確かに小学校に入学したとして、よその子よりも勉強の進みが遅れてしまい、ついていけなくなったらどうしようと考えてしまいますよね。

そこで今回は幼稚園の年長さんの夏休みの過ごし方で、お子様の成長を促し、かつ「楽しい夏休みだったよ!」と思い出が作れるような3つのメソッドについてお話をしていこうと思います。

この記事を読むことで少しでもお母さまの不安が取り除けたらいいなと思い、書きました。

全然難しく考える必要はありませんので、ぜひ最後まで読んでいってください。

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夏休みの年長さんの過ごし方は

では早速、幼稚園の年長さんの夏休みはどのように過ごせば有意義か、その3つメソッド(方法)を挙げていきます。

  1. 朝の習慣として15~30分、ワークを1ページやる
  2. 子どもの「これがやりたい!」という気持ちを尊重して達成感を味わせる
  3. 幼稚園最後の夏休みを思いっきり満喫させる

このような感じでどうでしょうか?

なにも難しく考え込む必要はなく、ただ朝に少しだけ時間を作るで素晴らしい習慣が身につくはずです。

しかもたったの30分でOK!

では1つずつ、詳しく解説していきましょう。

習慣づけが大事!まずはワークを1ページから!!

まずはいつもの生活習慣をガラリと変える必要はまったくないということをおさえてください。

一番大事なのは「習慣づける」ということです。

先ずは書店などに行って、子どもが興味を示しそうなワークブックを1冊買って、1日1ページ、チャレンジさせてみることから始めてみましょう。

朝ごはんを食べたあとにすぐ15分~30分など、時間を決めて1ページだけ頑張ってもらうんです。

お子さんが問題を解いている間にお母さんは朝ごはんのあと片づけをしながらそばで見守ることができますよね。

わからないところがあったら、すかさずヘルプにかけつけることもできますし、なにより親子の触れ合いや子どもの努力をじかに見ることができますから、楽しいのではないでしょうか?

ワークが終わったらすぐに〇つけなどをしてあげて、1ページ、しっかりやり遂げたことを褒めてあげましょう。

終わったあとにお菓子をあげるなど、なにか小さなご褒美をあげるのもいいかもしれませんね。

だからといって、量をたくさんこなしてもまったく意味がありません。

とにかく毎日1ページこなす、これにフォーカスしてください。

それからワークをさせるのに一番のおススメの時間はやはり「朝」ですね。

朝は眠りから覚めてから集中力やエネルギーが100%ある時間帯です。

もしかしたら最初は嫌がるかもしれませんが、「朝ごはんを食べたらすぐにやる」を習慣づけてもらって、その後は思いっきり遊んでもらいましょう。

もし物足りなさそうならもう1ページやらせてみたり、別の時間に絵日記をつけさせるなど、子どものやる気に応じて習慣を少しだけ増やすのもいいかもしれません。

まずは夏休み期間中の生活習慣のなかにワークを1ページこなすための時間を朝に15分~30分、取り入れましょう。

子どもの「やりたい!」意志を尊重しよう

まずはワークを1ページこなすといった習慣を新しくつけるという提案をしました。

でもここで注意。

この習慣で成果を期待するのはやめましょう。

子どもにプレッシャーをかけることになりますので。

この時期のお子さんはきっかけやタイミングは異なりますが、何かに興味を持ち始め、自発的に「これがやりたい!」という気持ちを抱き始めます。

そのきっかけの多くが大好きなアニメのキャラクターであったり、いつも遊んでいるおもちゃだったりとそれぞれ違いますよね。

とくにポケモンやアンパンマンはずっとずっと人気ですから、ワークで字の練習を始めたら、次は大好きなキャラクターの名前の字が書きたくなるかもしれません。

例えば「ピカチュウって書けるようになりたい。」といった好奇心でカタカナを覚えようというモチベーションが生まれてくることはごく普通の日常生活でありますよね?

大好きな絵本がいつの間にかスラスラと大きな声で読めるようになっていたりするのは、いつも本を読み聞かせてくれるご両親のマネをするようになったからという声もあります。

できなかったことができるようになることで、子どもは達成感を感じ、また次の挑戦をするためのモチベーションアップにもなります。

できることを大事にしてあげて、他のお子さんと比べたりするのはやめましょう。

決して焦ってはいけません。

できることとできないことの差が激しいのはこの時期は当たり前だというふうに片づけてしまわないとお母さんも疲れてしまいます。

それに小学校に入学したら字の読み書きのお勉強や算数のお勉強は平等にスタートします。

予習が十分にできていることにこしたことはありませんが、正直まったく心配はいりません。

ワークを1ページこなすということの根本は、小学校にあがった時に宿題がでることに抵抗することなく柔軟に対応できるための練習だと思っておけばいいでしょう。

それぐらい毎日の習慣というのは成果をだすことよりも大事なのです。

「継続は力なり」。

まさにその通りです。

幼稚園最後の夏休みは思いっきり遊べ!!

幼稚園の年長さんの夏休みの過ごし方として、新しくワークを1ページこなすなどの習慣を1つ導入することを提案しました。

あとは子どものやる気や好奇心を信じて温かく見守ることが大事で、特に焦ることはないということもお話しました。

でも、1番大事なことを忘れてはいませんか?

幼稚園最後の夏休みですよ!遊ばせないでどうするんですか??

ということです。

お子さんの教育に熱心に取り組む気持ちもよ~くわかります。

でも、何度も言いますけど、幼稚園最後の夏休み、未就学児料金で楽しめる施設を利用するのはこれがラストチャンスですよ!

これが言いたかったのです。笑

ということで、ここでは、未就学児の特権、安く利用できるおススメ施設をいくつかご紹介します。

(1)レストランの食べ放題

レストランのバイキングって家族全員で楽しめますし、自分で選んだり、よそったりできる楽しみもあるのでいいですよね。

小学生未満のお子さんだと無料というレストランも沢山あるはずですから、入学前に気になっていたお店に行ける良いきっかけになります。

食べることにあまり興味のない子も多いかもしれませんが、お子さんの恩恵を大いに受ける最後のチャンスですよ。

(2)アミューズメント施設

遊園地や水族館、動物園などをはじめとするアミューズメント施設も小学生にあがると料金が変わってきます。

せっかくなら安いうちに沢山の興味をもってもらうべく、いろいろな博物館などに足を運んでみるのもいいかもしれません。

(3)味気ないけどビジネスホテル

家族でどこかに旅行に行くなら海の近くの民宿とか旅館などが味があっていいのかもしれませんが、コストを抑える方法としてビジネスホテルもお勧めです。

なぜかというと、小学生未満は宿泊料が無料と謳っているビジネスホテルがけっこうあるからです。

夏休みですから地方の大規模な七夕祭りに参加したいという計画もあるかもしれません。

宿泊先にビジネスホテルを候補にいれておくとコストがうんと下がること間違いなしです。

このようにざっと大きく3つ、おススメ箇所をあげていきました。

移動手段で自家用車ではなく、電車や新幹線を利用する場合も小学生未満という特権は大いに旅費を抑える強い味方になります。

今のうちパーッと遊んでメリハリというのも学ばせてあげましょう。笑

まとめと感想

今回は幼稚園の年長さんの夏休みの過ごし方について悩んでいるお母さんたちに向けてお話をしていきました。

簡単に振り返ると…

  • 朝15分~30分、ワークを1ページ、絵日記をつけるなどの習慣をつける
  • 子どもの好奇心を尊重して気長に見守り、とにかく焦らない
  • 小学生未満の特権を活かして幼稚園最後の夏休みを満喫させる

ということとなりました。

幼稚園から小学生にあがることは親御さんにとってはハードルがかなりあがることなのかもしれません。

ですが、ご自身が子どもの時はどのように過ごしていたのかもよく考えてみてください。

私が幼稚園生だったときは、幼稚園で勉強をした覚えはまったくなく、沢山遊んだ経験しかありません。

習い事で体操教室に通っていましたが、小学生になるまで字の読み書きはまったくしませんでした。

でも今こうやって皆さんに向けて記事を書いているところまで成長しています。

もっというと、大学も体育大でしたし、字の読み書きに長けていたわけでもなんでもないですし、結局は好きだからそうしているだけなのです。

ですから、あまり心配なさらず、3歩後ろに下がって、お子さんがどのように成長していくのかを楽しみに見守りましょう、なんとかなります。

幼稚園最後の夏休み、思いっきり楽しんでください。

ありがとうございました。

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